受験のための学びを脱し、公立小中学校でこそ「探究」に注力すべき理由

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幸手市教育委員会学校教育課の主幹兼指導主事 奥澤智志氏
幸手市立行幸小学校が作成した授業案。3年生で保育所と交流をし、4年生での福祉考察などにつなげる計画だ(左)。写真左が行幸小の教員たち、右が大西氏。指導にも熱が入る(右)
「デジタル・シティズンシップアンバサダー養成講座」の募集要項。全4回の連続講座だ
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