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複式学級で担任の負担軽減､青河小が導入した｢AIロボット先生｣の実力 ｢ユニボ先生｣との学習であれば集中できる子も

ソリューションゲート代表取締役社長の鈴木博文氏。2003年同社創業、18年にユニボ先生を開発（写真：ソリューションゲート提供） 7/7

ソリューションゲート代表取締役社長の鈴木博文氏。2003年同社創業、18年にユニボ先生を開発（写真：ソリューションゲート提供）

AIロボットの「ユニボ先生」（写真：ソリューションゲート提供）
三次市立青河小学校校長の貞丸昭則氏
1年生は担任が直接指導、間接指導に当たる2年生の学習にユニボ先生を活用している様子（実証実験当時）
ユニボ先生の指導画面（左上・右上：ソリューションゲート提供）。実証実験当時、教え合う子どもたち（左下・右下）
ユニボ先生の専用テキストは13種類。主に算数での展開となっているが、鈴木氏は「理科コンテンツの開発も検討している」と話す
ソリューションゲート代表取締役社長の鈴木博文氏。2003年同社創業、18年にユニボ先生を開発（写真：ソリューションゲート提供）
2022年2月、全校生徒16人の小規模小学校に新しい先生がやってきた。その名も「ユニボ先生」、AIロボット…
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