複式学級で担任の負担軽減、青河小が導入した「AIロボット先生」の実力

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AIロボットの「ユニボ先生」(写真:ソリューションゲート提供)
三次市立青河小学校校長の貞丸昭則氏
1年生は担任が直接指導、間接指導に当たる2年生の学習にユニボ先生を活用している様子(実証実験当時)
ユニボ先生の指導画面(左上・右上:ソリューションゲート提供)。実証実験当時、教え合う子どもたち(左下・右下)
ユニボ先生の専用テキストは13種類。主に算数での展開となっているが、鈴木氏は「理科コンテンツの開発も検討している」と話す
ソリューションゲート代表取締役社長の鈴木博文氏。2003年同社創業、18年にユニボ先生を開発(写真:ソリューションゲート提供)
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