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「ロマンスカーミュージアム」実物11両の本気度

ミュージアム1階の「ロマンスカーギャラリー」(記者撮影)
ロマンスカーで初めて展望席を設けたNSE(記者撮影)
新幹線開発の礎となった歴史的車両であるSE(記者撮影)
NSE(左)とSEは先頭車が2両あり、それぞれ原型と改造後の姿の両方が見られる(記者撮影)
車内も一部立ち入りが可能。これはSEの車内(記者撮影)
床面の高いハイデッカー構造を採用したHiSE(記者撮影)
HiSEは展望席にも入れる(記者撮影)
2階建て車両を連結したRSE(記者撮影)
2階建て車の2階(スーパーシート)内部(記者撮影)
「ヒストリーシアター」にある開業時の車両モハ1の車内(記者撮影)
「ジオラマパーク」の大型模型はロマンスカー10車種通勤電車5車種が走行する(記者撮影)
「ジオラマパーク」の箱根湯本駅に入るHiSE(記者撮影)
運転シミュレーターは実物のLSEの運転台を活用映像も実写だ(記者撮影)
手を動かすとスクリーン上に線路が敷かれ街が広がるインタラクティブアート(記者撮影)
ロマンスカーの展望席を模した木製の遊び場(記者撮影)
屋上からはロマンスカーをはじめとする列車を眺めることができる(記者撮影)
ミュージアムカフェからも駅を一望できるカフェは来館者以外も利用可能だ(記者撮影)
小田急の「ロマンスカーミュージアム」に並ぶ歴代ロマンスカー。左からSE、NSE、LSE(記者撮影)
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ロマンスカーLSEは高橋孝夫館長にとってとくに思い入れが深い車両という(記者撮影)
沿線利用者や鉄道ファンを魅了した特急ロマンスカーの名車が一堂に――。小田急電鉄は4月19日、実物の歴…