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「色は合っているのに、なぜかダサい」秋冬のスニーカー通勤で急に"足元に違和感"が生まれる人の共通点

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(写真:ABC/PIXTA)
  • 森井 良行 ビジネスマンのためのスタイリスト
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もうひとつは、膝丈コートに、センタープレスの入ったパンツ、そして革靴っぽいスニーカーを合わせる着こなしです。こちらは、商談や社外の打ち合わせでも違和感がありません。秋冬のスニーカー通勤で失敗しないコツは、上半身と下半身と足元を、別々に選ばないこと。上下半身のバランスを意識することです。

商談なら「黒一色」が安全

さいごに、商談でスニーカーを履く場合について触れておきます。もちろん革靴っぽいスニーカーならば、白ソールでもNGとは言えませんが、もっとカッチリを意識するようでしたら、アッパーからソールまで黒一色のものがおすすめです。理由は、輪郭にあります。

商談の相手は、あなたの足元をじっくり見ているわけではありませんが、視界の端に入った輪郭で、第一印象という先入観をもつ可能性も捨てきれません。

黒一色でしたら、靴全体がひとつの塊に見えるため、シルエットは革靴とほとんど変わりません。ところが白いソールが入ると、そこで輪郭が横に切れてしまう。その瞬間、相手は「スニーカーだ」と認識します。おしゃれだから黒を選ぶのではなく、輪郭を切らないために黒を選ぶという考え方です。

商談に合う、スニーカーの履き心地がある「ほぼ革靴見え」シューズ

冒頭でお伝えしたとおり、秋冬の足元で失敗する方は、アイテムを単体で捉えています。靴を買い替える前に、まずはクローゼットのコートとスラックスを確認してみてください。足元が決まらない原因は、たいてい膝から上にありますから。

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