それまで存在していたガソリンモデルが廃止となり、かわりにV6 3.5Lのツインターボエンジンにモーターを組み合わせたパラレルハイブリッドシステムを搭載したハイブリッドモデルが登場。ディーゼルモデルは継続となっている。
グレードは、従来の「AX」と「VX」が廃止となり、最上級グレードの「ZX」、スポーティな「GR SPORT」、実用性を高めた「GX」の3グレードに集約されている。
この中で「ZX」と「GR SPORT」は、ハイブリッドモデルとディーゼルモデルから選ぶことができるが、「GX」はディーゼルモデルのみとなっており、乗車定員はグレード問わずハイブリッドモデルが3列7人、ディーゼルモデルが2列5人となる。
ハイブリッドモデルの装備や変更点について
ハイブリッドモデルに新たに与えられた装備としては、電動5:5分割格納サードシート(センタートレイ付)や、荷室を2段に分割することができるフレキシブルデッキボード、非常時給電システム付のAC100V・1500Wアクセサリーコンセントとなっており、パワーステアリングが電動パワーステアリングに変更になったことで(ディーゼルモデルは油圧のまま)快適性が高められているのも特徴。
また、最上級グレードの「ZX」では、ハイブリッドモデルのみに前後バンパーの加飾に漆黒メッキが追加され、上質さをアピールしている点も差異となっている。
さらに「ZX」と「GR SPORT」では、改良前にはメーカーオプション設定となっていた、JBLプレミアムサウンドシステム、リアシートエンターテインメントシステム、前後方ドライブレコーダー、デジタルインナーミラー、マルチテレインモニター、クールボックス、ルーフレール、タイヤ空気圧警報システムを標準装備化。
そして全グレードでおくだけ充電、ITS Connect、ETC2.0ユニット、寒冷地仕様が標準装備となり、使い勝手が向上しているのもポイントとなっている。


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