ただし、社名を変更することは、そう簡単にはできません。
そこで、中小企業が今すぐ取り組めるのが、「キャッチフレーズ」です。
よくあるキャッチフレーズの誤解
キャッチフレーズといえば、サントリーの「水と生きる」や、ロッテの「お口の恋人」などが有名です。
こうした印象的なキャッチフレーズに憧れ、自社にも同じような言葉を付けようとする中小企業は少なくありません。
しかし、ここには大きな落とし穴があります。
すでに知られている企業と、まだ知られていない企業では、キャッチフレーズの役割が違うからです。
誰もが知っている企業なら、「水と生きる」という言葉だけでも、企業名や商品、これまでの活動などが頭の中に浮かびます。
ところが、まだ「知られていない」企業の場合、まず「何をしている会社なのか」を伝えなければなりません。


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