343円の「肉みそ」は、おにぎりが15個くらい作れそうな量が入っていた。つまり、おにぎり1個当たりの値段は約53円。味は濃いめで、うまい。いつの日か焼肉屋で食べたような味がする。スティック状の生野菜とかに塗っても美味しそう。ちなみに中だけでなく、おにぎりの頭に塗ったら香りが広がり、高級おにぎり感が出た。100点。
537円の「さけめんたい」は、おにぎりが20個くらい作れそうな量が入っていた。つまり、おにぎり1個当たりの値段は約57円。味は、「鮭フレーク7+たらこ3」を混ぜ合わせたような感じ。食感はペーストっぽくて、後から唐辛子の辛さがピリッとくる。味はそこまで濃くない。たぶんお上品な部類の食材になるのかな。クラッカーとかにのせて、ワインを飲んだらより美味しく感じそう。70点。
カルディで購入する食材はライフよりやや値は張るが、普段あまりなじみのない食材だからか、おにぎりを食べるときにワクワクした気持ちになれた。まだまだ試せてない食材も多いので、今後の開拓が楽しみだ。
週末に作り置き「冷凍おにぎり」正直な感想
私がフリーランスのライターとして働く前、フルタイムの会社員として働いていた頃、会社にお弁当箱を持参していた時期がある。当時は奨学金480万円を返済するため、節約に励んでいた。けれど社会人の朝の1分は貴重だ。だんだんと弁当を用意するのがシンドクなり、2カ月ほどでギブアップ。渋々とコンビニ飯に切り替えた経緯がある。
今回検証した「節約おにぎり生活」を会社員の立場で継続できるかと聞かれたら、私は少し自信がない。だからこそと言うべきか、私のような性格の人間でも細く長く続けられる形……「冷凍おにぎり」として食べてみる検証も行った。
冷凍おにぎりであれば週末にまとめて作り置きできる。出勤日はパッと冷凍庫から取り出し、会社に持っていくだけ。おにぎりはカチカチに凍っているので、職場環境にもよるが、今の季節なら保冷剤等は不要だろう。お弁当箱を洗う必要もない。お昼休みまで自然解凍させて、レンジで数分チンすればすぐに食べられる。
検証した結果、味が著しく落ちたおにぎりはゼロだった。ちなみに冷凍おにぎりを1個作るごとに50~150円前後、チャリンチャリンと節約できることが頭に浮かび、私にはヤマダデンキの冷凍庫がまるで預金箱のように見えた。


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