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10月8日午前、アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)のロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスを3勝1敗で下してナショナルリーグ地区シリーズを突破。12日に第1戦が行われるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めました。
ただ、この日の試合には大谷翔平選手が「4番DH」で出場したほか、試合終了後には歓喜のシャンパンファイトが行われたにもかかわらず、なぜかネットもテレビも報道はまばら。昨年のような盛り上がりは感じられません。
大谷選手がドジャースに移籍した2024年からの2年間は、まさに日本中を揺るがすほどのフィーバー。「大谷ハラスメント」という言葉がネット上に散見されるほどの盛り上がりがあっただけに、今年との差に驚かされます。
はたして今後、リーグ優勝決定シリーズ(4戦先勝)、さらにワールドシリーズ(4戦先勝)を勝ち抜いたとしても現在のような状況が続くのか。大谷選手とドジャースをめぐる日本国内の状況を掘り下げていきます。
全試合中継は「NHK BS」のみという現実
今年のポストシーズン(PS)におけるドジャースの試合中継はNHK BSがメイン。開始前から地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズの「地上波中継はNHK総合で週末の最大2試合のみ」と発表されていました。もしドジャースがワールドシリーズに進出したら、NHK総合が全試合を中継することが明かされています。


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