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はま寿司、アシックス、デサントの躍進に見る「中国で伸びる日本企業」の特徴 "日本発だから売れる"時代は終わった

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瀋陽市にオープンした「はま寿司」が盛況だ(写真:筆者撮影)
  • 趙 瑋琳 伊藤忠総研 産業調査センター 主任研究員

INDEX

中国東北地方の瀋陽市にある繁華街「中街」に7月、ゼンショーホールディングスの回転すしチェーン「はま寿司」が初出店した。オープン以来、連日大行列ができるなど、盛況だという。

はま寿司は2014年に上海へ初進出した。新型コロナウイルス禍以降は店舗網を急拡大し、26年7月に中国国内で200店舗を突破した。4月以降は北京、上海などの超大都市だけでなく、成長ポテンシャルの高い内陸部や、瀋陽のような東北地方の中核都市にも積極的に進出している。

はま寿司は“すし”という日本発のカテゴリーを軸にしているが、単に日本食人気の追い風を受けているだけではない。

「はま寿司」中国200店舗突破の背景

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