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急増するひとり暮らし世帯を訪ね、その住まいから住人の暮らしと人生をひもとく連載「だから、ひとり暮らし」。今回はリビエラ逗子マリーナ内にある、昭和の面影を残すリゾートマンションに住む川原リウさん。
重厚な建物にある“軽やかな”空間
広大な敷地にはヤシの木が並び、その向こうに海が見える。真っ白な外観に飴色で統一されたタイルや木製のレリーフが南欧リゾート風だ。
川原さんの部屋へ向かう途中には、住人が自由に使えるライブラリーがあった。住人から寄贈されたというソファやテーブルも、ひと目で上質なものだとわかる重厚さがある。どんな人が住んでいるのだろう、と少し身構えてしまう。


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