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ライフ #だから、ひとり暮らし

「住むための物件じゃない」逗子の築50年リゾマンに家賃15.5万円であえて住む《渋谷から移った会社員の"住所論"》

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渋谷から逗子の有名リゾートマンションに住み替えた川原リウさんを訪ねた(撮影:今井康一)
  • 蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰

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急増するひとり暮らし世帯を訪ね、その住まいから住人の暮らしと人生をひもとく連載「だから、ひとり暮らし」。今回はリビエラ逗子マリーナ内にある、昭和の面影を残すリゾートマンションに住む川原リウさん。

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重厚な建物にある“軽やかな”空間

広大な敷地にはヤシの木が並び、その向こうに海が見える。真っ白な外観に飴色で統一されたタイルや木製のレリーフが南欧リゾート風だ。

川原さんの暮らす「リビエラ逗子マリーナ」内のマンションは、日本のリゾートマンションの草分け的存在。敷地内には住居棟のほか、ヨットハーバーやホテルもある(撮影:今井康一)
ヤシの木とレンガの組み合わせに高級感がある(撮影:今井康一)

川原さんの部屋へ向かう途中には、住人が自由に使えるライブラリーがあった。住人から寄贈されたというソファやテーブルも、ひと目で上質なものだとわかる重厚さがある。どんな人が住んでいるのだろう、と少し身構えてしまう。

【写真を見る】「住むための物件じゃない」逗子の築50年リゾマンに家賃15.5万円であえて住む《渋谷から移った会社員の"住所論"》(15枚)
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