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ついにビールと発泡酒の値段が「逆転」した!
10月1日より施行された酒税法改正により、筆者の地元スーパーでは350mlビールが10円値下がり。逆に、発泡酒と酎ハイは10円値上がりした。つまり計20円、価格差が縮まった(ビールのお求めやすさが高まった)ことになるが……。
今回の法改正(ビールの減税)で最も恩恵を受けたのは、各小売店が販売している「格安PBビール」かもしれない。イオン・セブン・カインズ・ドンキなどの小売店では、大手ビールメーカーより40~70円前後、安い価格帯でPBビールを販売している。元々の価格が安かったこともあり、10月1日以降は発泡酒よりも安く購入できるケースが目立ってきた。
「PBビール戦国時代」の実態
広告費や物流費の削減、大量発注による安価な仕入れなど、市場価格よりも安価な値段で購入できるPB商品(プライベート商品)……。
私は5年前からイオンのPB商品『プレミアム 生ビール』を定期的に飲んでいる。今回の酒税法改正により税込み173円→162円に価格変更された結果、大手ビールメーカーの発泡酒と同じような価格帯になった。ちなみに同ビールは「丸くなるな。星になれ」のCMでお馴染み、サッポロビールが製造を請け負っており、味は文句なしの一級品だ。


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