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ライフ #中年独身男性見習い日記~世界一幸福な"前向きぼっち"の歩き方~

「発泡酒より安い」「1本132円の商品も」…イオン・セブン・カインズ・ドンキ≪格安PBビール≫飲み比べた"正直な感想"

10分で読める
PBビール
各社の格安PBビールを飲み比べてみた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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缶の大きさは330mlで、アルコール度数は5%。販売価格は、単缶が162円(税込み・以下同)。6缶セットが910円(つまり1本あたり151.7円!)。なお筆者が訪れた店舗では、24缶入りの箱は売り場に置いてなかった。

商品のデザインは赤色で、缶の正面に説明書きなどはない。原産国はベトナムと表記されているので以下同。なお筆者が近所の店舗を調べた限り、同製品はイトーヨーカドーでは販売されていたが、コンビニのセブン-イレブンでは販売されていなかった。

気になる味は、うん、カインズよりは苦味を感じるけど、やはりと言うべきか、苦味も喉ごしも控えめ。全然美味しく飲めるのだけど、いつも飲んでいる日本のビールと比べると全体的にサッパリしている。点数を付けるのなら65点くらいかぁ。

セブンとカインズのPBビール。どちらも原産国はベトナム(写真:筆者撮影)
セブンとカインズのPBビール。どちらもデザインが似ている(写真:筆者撮影)

なお既にお気付きかもしれないが、ここまで飲んだPBビールの原産国はすべて「ベトナム」だ。日本のビールと比べると「コク」や「深み」という点で、私はやや物足りなさを感じたが、これはPBビールが劣っているという意味ではない。ベトナムビールは日本のビールとは系統、ジャンルが異なるわけで⋯⋯もしかしたら日本人向けにアレンジされているのかもしれないが、この点は事前に織り込んでおくのが良さそうだ。

ベトナムで有名なビール『333』の読み方は「バーバーバー」。ちなみに現地のフードコートでは、コップに氷を入れて提供された(写真:筆者撮影)

個人的には発泡酒よりもPBビールの方が、味や値段など、全体的な満足度はやや高くなりそうだと感じた。各社共通して「アッサリ」「スッキリ」「サッパリ」した感じのビールなので、冬よりも夏に飲む方がより美味しく感じるかもしれない。

最強の「イオン」PBビールに“ライバル”出現?

ベトナム産のPBビールを各社が販売する中、異彩を放っているのがイオンの『プレミアム 生ビール』だ。缶の大きさは350mlで、アルコール度数は5%。販売価格は、単缶が162円(税込み・以下同)。6缶セットが954円。24缶入りの箱買いなら3795円(つまり1本あたり158円!)になるのだけど……。

イオンビールは前述したPBビールより20ml内容量が多い。もし仮に330mlの単缶が販売されていたとしたら、1本153円で購入できる計算が立つ。とどのつまりベトナム産のPBビールと値段的に大きく変わらない。そして製造は、サッポロビール株式会社だ。

同製品はドイツ産の3種類のホップを使用。味はラガー系で、多くの日本人が好みそうな味と喉ごし。点数を付けるのなら迷いなく100点。かなり美味しいので全力でオススメできる。

製造場に「サッポロビール」の表記がある(写真:筆者撮影)
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