気になる味は、うーん、ライトはかなりライトだなぁ。日本のビールと比べると、喉ごしが弱めで苦味も少なめ。後味もアッサリ。私の舌が正しければ、どちらかと言うとエール系(華やか系)のビールで、発泡酒と違ってちゃんとビール感はあるのだけど、うーん、飲みごたえや味のパンチ力はかなり控えめかもしれない。
これに対して6%のラガーの方は、うん、ライトよりも苦味がしっかりしている。個人的にはラガーの方が好きだし美味しい。度数は6%なので一般的なビールよりもやや高いが、アルコール感はそれほど感じない。ただしアサヒやキリンなど日本のラガー系ビールと比べると、喉ごしも切れ味も弱めかな。全体的にアッサリ・スッキリしている。
「この価格でこのクオリティのビールが飲めれば満足」という前提の上で、大手ビールメーカーとの価格差が、そのまま味や満足度の差につながっている、ような印象を少なからず受けた。私の独断と偏見で点数をつけるのなら、ラガーは70点。ライトは60点くらいかなぁ。
「カインズ」「セブン」PBビール正直な感想
次に試したのはカインズのPB商品『黄金ラガービール』だ。
缶の大きさは330mlで、アルコール度数は5%。販売価格は、単缶が148円(税込み・以下同)。6缶セットが828円。24缶入りの箱買いなら3180円(つまり1本あたり132.5円!)。今回検証したビールの中では最安値だった。
商品のデザインは赤色で、缶の正面には「キレのあるスッキリとしたのどごし」「ドイツ産ホップ・ベルギー産モルト使用」」と書かれている。原産国はベトナムと表記されているので、おそらくコンテナか何かに乗って遠路はるばる、日本に運ばれてきたのだろう。
気になる味は、うん、ものすごーくスッキリしているな。良く言うと、まるで水みたいにグイグイ飲める。油っこい食事とかに合うかもしれない。悪く言うと、苦味や喉ごし、とどのつまり“飲みごたえ”みたいな部分が弱い。点数を付けるなら60点くらいかなぁ。
次に試したのはセブンのPB商品『セブン・ザ・プライス ラガービール』だ。


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