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ビジネス #自動車最前線

マツダ「ロードスター」2030年代登場の《次期NE》はさらなるNA原点回帰か? 6月の改良で見えてきた次世代の姿

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6月に改良を受けたロードスターの試乗会で次期NEを予見した(筆者撮影)
試乗会で特別仕様車「PS」の走りを堪能した(同乗者撮影)
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そのほか、次期ロードスターへの声として多いのが、NAの特長である格納式のリトラクタブルヘッドランプだそうだ。

この点について齋藤主査は「(次期ロードスター用としても技術的に)可能性はある」と指摘する。NAのように大きく開く形は難しいが、LEDを活用した新しい方式で実現できるのではないか、という見解だ。

実際、ヘッドランプ等を製造する大手部品メーカーに最近「(企画を)提案してほしい」と打診したことを明らかにした。

ライトウェイト2シーターを普及させたNAロードスター(写真:マツダ)

気になるEVなど電動化についても、次世代技術を活用し、満充電での航続距離を考慮すれば、「車重900kg台のロードスターらしい走りができるモデルも可能ではないか」という「希望」も語った。

思い起こせば、「ロードスター30周年ミーティング」が開催されたのが2019年10月13日。2000台を超えるNA、NB、NC、NDが会場となったマツダ三次自動車試験場(広島県三次市)の高速周回路でパレードを行った。

あれから7年が経過し、あと3年で「ロードスター40周年ミーティング」がやってくる。ここへきて、2030年代に登場するであろう次期ロードスターへの期待がますます高まってきた。

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