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ガンダムのソリウムは空想ではなかった?レアアースに同伴するトリウムでカザフスタンが次世代エネルギーの開発拠点へ

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原子力分野で存在感を示すカザフスタン。レアアース・トリウム開発にも積極的だ(写真:selensergen/PIXTA)
  • 亀井 敬史 トリウム熔融塩国際フォーラム理事
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ウズベキスタンのタシケントから北に50キロメートル進むとカザフスタンに入る。そのカザフスタンは原子力や平和、そしてレアアースで静かに今、存在感を示している。旧ソ連でCIS(独立国家共同体)の構成国の一つだが、ロシアべったりではない。

同国のトカエフ大統領は2026年7月25日、ロシア西シベリアのオムスクでプーチン大統領と会談した。その席でプーチン氏と関係の深いトカエフ氏が対面で戦闘停止や紛争の「凍結」を直言したのは異例の事態と言える。

会談では、国家間の紛争で若者の命が失われていることは痛ましいとし、「戦闘をすべて止めるべきだ」と訴えた。

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