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離れて暮らす高齢の親、「何かあったらどうしよう」を減らす"デジタル見守り"という選択《何から始める?チャート付き》

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離れて暮らす親のことが心配なときは、便利なツールやサービスを活用しましょう(写真:IYO / PIXTA)

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「ひとり暮らしの親が倒れていたらどうしよう?」—。高齢の親と離れて暮らしていると、日々の様子が気になるものの、頻繁には会いに行けず、ただただ心配に思っている人も多いのではないでしょうか。そのようなときはデジタルを活用した道具や仕組みで、心配が少しは解消できるかもしれません。

見守りテックコーディネーター・和田亜希子さんが監修した書籍『離れて暮らす親を見守る デジタルグッズ活用で安心! 遠隔スマート介護術』から一部を抜粋、再編集して導入のヒントをご紹介します。

高齢者とデジタル、実は好相性!

高齢の親を心配するあまり、つい「ちゃんとして」と強く言ってしまうということはありがち。身近な存在でも人の行動を変えるのは容易ではなく、家族のマンパワーだけで介護や見守りを続けるのは大変なことです。

でも、環境を少し変えることはそこまで難しくありません。仕組みを整えて親の暮らしを支える――その助けとなるのがデジタルの力です。

自宅IT化やスマートホームなどと聞くと、デジタルに詳しい人向けと感じるかもしれませんが、実は高齢者にこそ相性の良い仕組みと言えます。

年齢を重ねるにしたがって、心身の衰えや認知機能の変化により、それまで当たり前にできていたことが少しずつ難しくなります。物忘れが増えたり、予定の把握がしづらくなったり。

【写真を見る】離れて暮らす高齢の親、「何かあったらどうしよう」を減らす"デジタル見守り"という選択《何から始める?チャート付き》(7枚)
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