失敗してもよい。裏切らない茶色い料理に罪悪感は不要。自分の「作りたい」「食べてみたい」という気持ちを大事にする。料理にコンプレックスがある人は、面白くも核心を突いた安藤さんの「金言」を、キッチンに貼ったら肩の力が抜けるかもしれない。
安藤さんの料理には人生の醍醐味が詰まっている
日々タイパとコスパを求められる現代人は、生活全般にわたって正解を求めがちだ。しかし、正誤など気にせず生み出された安藤さんの料理には、人生の醍醐味が詰まっている。
そもそも現実の人生は、何が正解かわからない。試行錯誤や失敗、欠点が後で大きなアドバンテージになる、あるいは黒が白に切り替わる瞬間が訪れることがある。逆に、迷わずに進んだ結果、行き詰まる場合もある。
失敗したご飯を家族に食べさせたくないなら、すぐに出せる冷凍食品を「保険」としてストックしてから、挑戦するのもよい。挑戦に家族を巻き込み連帯責任にしてもよい。毎日、一生続く食卓を整える日課を、少しでも楽しくラクにするために、勇気を出して一歩踏み出してみよう。



※ログイン後、コメント入力が可能です。