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「税金で買った本」——それは図書館の蔵書のこと。そんな一風変わったタイトルのドラマが、8月24日からNHK総合の夜ドラ枠でスタートし、話題を集めています。
主演の奥平大兼さん演じるヤンキー高校生「石平紀一(いしだいら・きいち)」が、何の因果か図書館でアルバイトを始めるというストーリー。
西野七瀬さん演じる「早瀬丸(はやせまる)」から図書館の仕事を教わりつつ、「白井」(青木マッチョさん)など、図書館を取り巻く個性的なキャラクターに囲まれ成長していく姿が描かれています。
原作は、自身も図書館勤務の経験がある“ずいの”さんによる、講談社『週刊ヤングマガジン』で連載中の同名漫画。累計165万部を突破した大人気作です。
「知ってるようで知らないこと満載」の図書館お仕事漫画の実写化ということで、地元図書館のヘビーユーザーである筆者も知らない「図書館の豆知識」がたっぷりと詰まっています。
今回はドラマの放送を機に、原作のモデルとなった図書館や、近年驚きの進化を遂げている「名物図書館」を巡る聖地巡礼へとご案内します。
本作の舞台「静島図書館」のモデルとなった図書館は?
本作の舞台となった「静島図書館」のモデルはどこなのでしょうか。ドラマのロケ地ではありませんが、原作でモデルになった図書館の1つが、横浜市鶴見区の「鶴見大学」構内にある図書館です。


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