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こども家庭庁が初めて行った大規模調査「若者10万人の総合調査」の結果が反響を集めています。
なかでも最大のトピックスとして多くのメディアが報じたのは、若者の約3人に1人にあたる35.1%が「結婚するつもりはない」と答えたこと。「いずれは結婚したい」の37.5%とほぼ同数であり、意識が二分されている様子がうかがえます。
結婚より「余暇・趣味を楽しむこと」を優先
さらに報道でフィーチャーされているのは、結婚へのハードル。
「安定した結婚生活を送れる収入への不安」が40%と最も多く、次に「自由な時間がなくなる・趣味時間の短縮」が34.4%、「結婚したいと思える人がいない」が32.6%を占めました。また、結婚より優先されるものとして「余暇・趣味を楽しむこと」を挙げた人が50.8%と断トツだったことにさまざまな声が飛び交っています。
報道の大半が「若者の3人に1人が結婚したくない」ことに集約されていますが、すべての調査結果を見ていくと「それよりも危うい」と感じてしまうものが2つありました。それはどんなことで、若者にどんな兆候が見られるのでしょうか。


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