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40代から感じる「なんとなくの衰え」、実は脳にも原因があるかもしれない 理学療法士が教える老化コントロールの秘訣

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40代で始まる「なんとなくの衰え」に要注意(写真:metamorworks/PIXTA)
  • 上村 理絵 理学療法士、リタポンテ取締役

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老化がコントロールできるとしたら……夢のような話だと思うでしょうか? 実は、日々の小さな気づき、受け止め、そこへのアプローチで、 自らの「老い」をゆるめる方法があります。
その方法を教えてくれるのは、理学療法士の上村理絵さんです。通所介護事業所「リタポンテ」で、日々たくさんの利用者と接する中で感じてきたことを、老化の兆しが始まる40代、さらには50代以降の方々に向けて、この先にある老化をどうコントロールしていくかをまとめました。
老化はコントロールできる。1年後、5年後、10年後の自分のために』から一部を抜粋・編集してご紹介します。

変化を認めることから始まる

体の変化(衰え)を自覚すると、がっかりしたり不安になったりしますが、取り戻す方法がわかってくれば、その気持ちは軽くなっていきます。大丈夫です。いまから取り戻していけます。

まずは「ここが衰えたかもな」と認めること。それが取り戻すことの第一歩につながります。

では、いまの自分の体をどう感じているでしょうか。次にあげる3つを観察してみましょう。これが老化コントロールの基本の考え方になります。

•最近、やりにくくなった動作があるかどうか。ある場合は、以前とはどう変化したのか
•最近、疲れやすくなったことや同じ動きを続けることがつらいと感じることはないか。ある場合は、どんな場面でそう感じるのか
•体の変化に気づいたとき、不安に思ったか。思った場合は、具体的にどういうことか。どこに不安があるのか
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