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「麻辣湯」はタピオカのように消えるのか…サラダ専門店までもが虎ノ門で始めた「1280円の一杯」でわかった《ブームの現在地》

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「クリスプサラダワークス」が新たにオープンした麻辣湯の店
「クリスプサラダワークス」の運営会社が虎ノ門に新たにオープンした麻辣湯の店(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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注文を済ませて席で待っていると、ほどなくして「まなみさーん! お待たせしました~!」と、注文時に打ち込んだ名前で呼び出しがかかる。この形態は、クリスプサラダワークスとも同じで、他にも、ブルーボトルコーヒーなど外資系の飲食ブランドでよくこのような呼び出しをされる。

海外ではよくあるのかもしれないが、いつまで経っても慣れない。同じ会社の人がいたらちょっと恥ずかしいかも、なんて考えてしまった。

1280円の一杯を実食してわかったこと

いざ、麻辣湯を実食。

「バイウェイ麻辣」。たっぷりの野菜の下にスープが隠れている(写真:筆者撮影)

初めてなので、定番の中から「バイウェイ麻辣」(1280円)をチョイスした。定番のスープやトッピングなどを自分好みに組み替えていくこともできる。

そこで筆者は、麺は「細麺春雨」がデフォルトのところを、「中太春雨」に変更してみた。さらに筆者の訪問時、オープン記念のキャンペーンで好きなトッピング1品が無料で付けられたので、じゃがいもを付けてみた。

薬膳やスパイス、出汁が混ざり合ったスープはじんわり奥深さがありながらも、後味はさらっとしている。ライムが添えられ、絞ると味変できる。最近では、濃厚さを打ち出した麻辣湯も増えているが、同店のスープは軽い飲み心地だ。辛さは「中辛」にしたが、そこそこ辛く感じた。

たっぷりの具材の下には薬膳の染みたスープ(写真:筆者撮影)
もちもちの春雨(写真:筆者撮影)
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