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「麻辣湯」はタピオカのように消えるのか…サラダ専門店までもが虎ノ門で始めた「1280円の一杯」でわかった《ブームの現在地》

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「クリスプサラダワークス」が新たにオープンした麻辣湯の店
「クリスプサラダワークス」の運営会社が虎ノ門に新たにオープンした麻辣湯の店(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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同じフロアにはカフェやコンビニ、整体などオフィスワーカー向けのテナントが並ぶ(写真:筆者撮影)

店内は賑わっていたが、ランチピークは落ち着きつつあり空いている席を確保できた。その後は、麻辣湯お楽しみの「量り売り」か、と腕まくりをした筆者。麻辣湯と言えば、ショーケースからセルフで好きな具材を取り、その重さによって値段が決まるのがスタンダードだ。さあ、トングとボウルを持ってショーケースから具材を取っていこう……と思ったら、同店ではタッチパネル注文だった。

店頭のタッチパネル。店内に具材のショーケースはない(写真:筆者撮影)

注文から決済まで、わずか2〜3分

肩透かしを食らいながらも、店頭にあるタッチパネルに注文内容を打ち込んでいく。

同店では、スープ・麺・具材・辛さを自由にカスタムして「自分だけの一杯」をつくれることを売りにしている。バリエーションはスープが5種類、辛さが4段階、麺が3種類、そして、トッピングが22種類だ。これらを組み合わせて自由自在にカスタムできることが同店の特徴である。

これらをイチから選んで組み立てていくこともできるが、あらかじめオススメの組み合わせで用意した「定番」も6種が用意されている。初めてなら、ここから選ぶのが無難そうだ。

メニューの一覧。オススメの組み合わせ「定番」6種が大きく打ち出されている(写真:筆者撮影)

注文画面には、「この麻辣湯をもっとあなた好みにカスタムしましょう!」など、親しみを感じる口調の質問が表示され、それに答えていくかたちで操作を進める。ほぼ迷うことなくスムーズに注文が完了し、そのまま画面横のタッチ部分にクレジットカードをかざして決済まで行えた。所要時間はわずか2~3分ほどだろうか。

なお、スマホに専用アプリをダウンロードすれば、先に着席してスマホからの注文も可能である。いずれも、決済は現金不可のキャッシュレスのみだ。

写真付きでわかりやすい注文画面(写真:筆者撮影)
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