ライフ #ホットイシュー 前の記事 次の記事 日本のいなり寿司がルーツの「豆腐飯」や「人造肉」…韓国に広がる脱北者経営のお店でリアルな北朝鮮料理を味わう 8分で読める 公開日時:2026/08/23 10:00 会員登録で読める 日本の「いなり寿司」がルーツとされる北朝鮮庶民の味「豆腐飯」(写真:筆者撮影) 五味 洋治 ジャーナリスト、東京新聞 前論説委員 フォロー 1/5 PAGES 2/5 PAGES テーブルの端に座ってメニューを眺めた。冷麺もあるが、人造肉(インジョコギ)、豆腐飯(トゥブパップ)、速度戦粉(ソクトジョンカル)などという北朝鮮に関連する本でしか見たことのない料理が並ぶ。 「速度戦」とは、北朝鮮の職場や工場で、目標を早く達成するための宣伝扇動に使われる言葉だ。とりあえず豆腐飯と冷麺を頼んだ。 この記事は会員限定です 残り 3014文字 ログイン 無料会員登録