先日、念願の50歳を迎えました。
「歳をとるのが楽しみだった」と言うと、少し不思議に思われるかもしれません。今でも「若く見える」と言われると、嬉しくてニヤニヤしますし、少しでも若く見られたいと思っています。決して、年齢を重ねることに何の抵抗もないわけではありません。
それでも、待ち遠しかった理由は、身近な場所にありました。私が暮らしている地域には、自治体が運営する、高齢者向けのコミュニティ施設があります。そこでは、健康づくりや趣味のための無料講座が開催されており、50歳から参加できるのです。
50歳、「ヨガ」と「ひよっこ」はじめました
誕生日を迎えて対象年齢になった私は、さっそくヨガ教室に申し込みました。
職員の方曰く、私が最年少メンバーとのこと。たしかに、私以外の参加者は見た感じ、おおむね70代の女性たちで、80代以上と思われる方もチラホラ。
60代の方もほとんどおらず、50代は私ひとり。世間では50歳と言えば、まごうかたなき中年ですが、ここではまだまだひよっこ。人生の諸先輩方から見れば”若者”なのです。「この新入り、誰?」という空気だったらどうしよう、よそ者扱いされたりしないだろうか、と身構えていたのですが杞憂でした。
教室に長く通っている方が多いようで、皆さんすっかり顔なじみです。私はまだ新入りなので、最初は挨拶を交わす程度でしたが、想像していたよりずっとウェルカムな雰囲気でした。1回目は挨拶程度だった会話も、回数を重ねるごとに、少しずつ増えています。



※ログイン後、コメント入力が可能です。