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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

豊洲公園に"ポツンと佇む"おしゃれカフェ…ブルーボトルコーヒー「2523円ブランチ」強気すぎる価格設定の"正直な感想"

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ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
海の向こうにレインボーブリッジを望む、ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェでモーニング(写真:筆者撮影)
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高級食材がどーんと使われているわけではありません。でも、いつもスーパーで買う定番食材よりも、少し上質な素材を使って、丁寧に調理されている。「高いけれど、全部ちゃんとおいしい」というのが、このプレートの正直な感想です。

ひよこ豆のディップ(フムス)。マッシュしたひよこ豆に、ごまやオリーブオイルなどが入っている(写真:筆者撮影)

とはいえ、オーダーも配膳もセルフサービス。サービスの手厚さを考えれば、お世辞にもコスパがいいとはいえません。これをフードコートで食べていたら、「高すぎる!」と憤っていたと思います。

ところが、ここではそう感じなかった。それは、この店の料金には、料理そのものだけではなく、「この場所で過ごす時間」も含まれているから。公園の緑、目の前に広がる海、レインボーブリッジ。絶景を眺めながらの食事は、「雰囲気代」まで含めて、むしろ安いまである。

黄身の半熟具合が絶妙なゆで卵をパンに乗せてパクリ。テラス席だと常にスズメに狙われる(写真:筆者撮影)

たまには自分を主役にする、豊かな朝

グリルドチーズサンドイッチ1050円。トマトスープがセットになっている(写真:筆者撮影)

8月の日曜、朝9時半。店内は満席で、相席テーブルすら空いていません。すでに気温は30度を超えていましたが、諦めてテラス席に座ったところ、海から吹いてくる風が心地よく、日陰は思いのほか快適です。

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