自信満々にマンゴーを探しにいったものの、私の舌では完全には見つけられませんでした。それでも、このカレーにはしっかりと印象に残る具材があります。アボカドです。とろっとコクがあってまろやか。カレーとの相性抜群で、思いがけないおいしさでした。
朝から大盛況。人気の理由がわかるモーニング
筆者が訪れたのは、8月のとある土曜日。オープン前から店頭には20人以上の行列ができていました。年齢層はやや高めで、女性グループや女性ひとり客が多く、夫婦やカップルの姿も。
税込1540円は、一般的なモーニングメニューと比較すると決して安くはありません。それでも、2段のケーキスタンドに盛られた華やかな料理、たっぷりのフルーツ、ドリンクまで付いて、千疋屋の果物を味わえる。一度食べれば、「これならお値打ち」と思える内容です。
知る人ぞ知る人気ぶりを物語るように、約50席の店内は開店直後から8割以上が埋まり、筆者が店を出る11時には満席になっていました。
料理が運ばれてくると、まずスマホを取り出して写真を撮る人たち。そして撮影が終わると、うれしそうにフルーツを頬張っています。みんな、少女のような笑顔です。そんな光景まで含めて、ちょっと贅沢で、果物の魅力を再発見した朝です。



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