漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当も務めた西岡氏が、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。第249回は名門高校で10年間国語を教え、担当生徒の5人に1人を東京大学に合格させた実績を持つ市野瀬早織先生にお話を伺いました。
担当生徒の5人に1人が東大に合格
「国語なんて、才能でしょ?」と思っている人は多いのではないでしょうか?国語の勉強に時間をかけて努力した、という人はなかなか少ないでしょうし、一部受験を経験した後の人は「国語なんて、勉強しなくても成績がよかった」と考えている人もいるかもしれません。
ですが、名門高校である渋谷教育学園渋谷中学高等学校(以下・渋渋)で10年間国語を教え、担当生徒の5人に1人を東京大学に合格させた実績を持つ市野瀬早織先生(現・市野瀬教育研究所所長)は、違う見解を持っています。
「国語は、才能ではなく“やり方”で伸ばせる科目です。しかも国語を伸ばせば、他の全教科の成績が跳ね上がります」とのこと。
『ドラゴン桜』でも、桜木先生が「国語は全教科の基礎」と繰り返し語っています。
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では、超進学校の現場では実際にどんな国語の授業が行われているのでしょうか?そして、その方法論はごく普通の受験生にも応用できるのでしょうか?



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