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キャリア・教育

なぜ?「コスパよく動こう」としているのに不思議と仕事が増える…要領の悪い人が気づかない"もう1つのコスト"のワナ

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頭を抱える男性
表面的なコスパ・タイパだけを考えて行動すると、未来に“負債”を残してしまいます(写真:kapinon/PIXTA)
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これらは「タイムパフォーマンス(いわゆるタイパ)」だけ見れば効率的かもしれません。ですが、心の負担という見えないコストは、確実に積み上がってしまいます。そう考えると、実はそれほどコスパがよくないのです。

コスパが悪そうな丁寧さこそ大事

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一方、少し丁寧に準備する、先に声をかけておく、早めに動く、確認しておく……。こうした行動は、時間だけ見れば手間に見えるかもしれませんが、マインドコストまで含めると、圧倒的にコスパがいいのです。

なぜなら「心が軽い状態」で動けると、判断力・集中力・コミュニケーションの質がすべて上がるからです。その結果、トラブルが減り、やり直しが減り、信頼が積み上がり、仕事がどんどんラクになります。

つまり、要領のいい人は「未来を軽くするという観点」でコスパを見ています。短期的な効率に振り回されず、マインドコストを含めた総合的なコストで判断しているのです。

コスパの良し悪しは、時間の長さだけでは計れません。本当に大事なのは“その選択が自分の心にどんな重さを残すか”です。一見コスパが悪そうな丁寧さこそ、実は最も高い投資対効果を生みますよ。

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