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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

《旧ソ連》感がすごい!「社会主義時代の高層ホテル」に「まるで団地な宿」…カザフスタンで見た不思議な光景

8分で読める
カザフスタン
バックパッカーの筆者が、世界71位≪カザフスタン≫を訪れた様子をレポート(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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改札はクレカのタッチ機能で突破できる(写真:筆者撮影)
エスカレーターが長い・高い・怖い(写真:筆者撮影)

駅のホームは薄暗く、天井は低いが縦に長い。床のタイルと壁の装飾に「ソ連感」があり、おそらく観光客だろう、アジア系の女性2人組が写真撮影していた。走っている電車はかなり新しい感じで、山手線や京浜東北線の清潔さと何ら遜色はない。乗客のマナーや身なりも、日本と同じくらいしっかりしている。

駅のホーム(写真:筆者撮影)
電車の中はこんな感じ(写真:筆者撮影)

せっかくなので1939年に建設された中心駅、日本で例えるなら東京駅や梅田駅的な「ソ連時代の鉄道駅」にも立ち寄ってみた。コンクリート打ちっぱなしの駅舎の中は、おー、立派な柱が何本も立っていて、天井にはシャンデリアがぶら下がっている。豪華だけど無骨、ソ連感が全力で滲み出ていた。

今から約86年前に作られた中心駅(写真:筆者撮影)
駅舎の中はこんな感じ(写真:筆者撮影)
駅のホーム(写真:筆者撮影)

駅の中はガラガラだった。電光掲示板を見る限り、おおよそ1時間に1本ペースで発着しているようだ。ホームに屋根はなく、日本の快適な電車に慣れ切っている私は「雨とか降ったら電車乗るとき大変そうだな」「そう考えると日本の電車って恵まれてるんだな」という気付きを得た。

ちなみに駅舎の中にはエアコンの利いた待合室があるのだが、やはりと言うべきか、この空間もやや重々しい感じで「これ完全にソ連やなぁ」といった感想を抱いた。

待合室(写真:筆者撮影)

市内観光は“浜松”レベル

アルマトイ市内には巨大なショッピングモールが点在しており、スーパーやコンビニ、薬局なども比較的容易に見つけられる。街には緑が多く、日本でいう並木通りみたいな道が広がっている。屋外にはATMが何台も設置されていたので、おそらく治安は悪くないのだろう。

平日の午前中だからかな、ショッピングモールはガラガラだった(写真:筆者撮影)
右手の機械がATM(写真:筆者撮影)
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