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ゲームやスマホにハマる子ども、親はどう向き合う?依存症に詳しい精神科医が伝える「最初のアプローチから解決まで」

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ゲームをやめられない息子を心配し、声をかけるものの邪険にされるばかりで……(画像:『「うちの子、依存症?」と気になったら知りたいことが全部のってる本』より、漫画・イラスト:ナカニシ ヒカル)
  • 松本 俊彦(監修) 精神科医/国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長
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だからといって24時間365日、ずっと嵐ではありません。その中に楽しい時間や笑顔の時間があり、しんどい時期も来るけれど、また笑えるときも来る。そんなふうに人は回復していくのだと思います。親は覚悟を決めましょう。

安心材料としては、子どもは大人と比較にならないほど変化しやすい生き物だということです

何かのきっかけでヒョイと「悪い依存」を抜けることはあります。〈対象〉からは離れられなくても、それ以外の「好きなもの」「好きな人」が何かしらできて、〈対象〉への依存度が下がってくるのです。

家庭の居心地がよくなることも回復の契機になります。ですから親自身が元気をとり戻すことはとても大切なのです

ただし、油断は禁物。「もう大丈夫だろう」と思っても安心はできません。親や子どもの相談先を確保しながら、常に肯定的に子どもとかかわっていきたいものです。

『「うちの子、依存症?」と気になったら知りたいことが全部のってる本 (知りたいことシリーズ)』(主婦の友社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

失敗しても回復を目指し続ける

失敗しても回復を目指し続ける(画像:『「うちの子、依存症?」と気になったら知りたいことが全部のってる本』より、漫画・イラスト:ナカニシ ヒカル)

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