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「マンジャロ」が社会問題に… 15㎏減、ミセスコンテスト特別賞の"49歳外見のプロ"が教える「薬に頼らないダイエット方法」

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池田曜央子
ミセスコンテストにも出場した筆者が、健康的なダイエットの方法を紹介します(写真:筆者提供)
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筆者の過去と現在(写真:筆者提供)

筆者が実践した「一生続けられる」ダイエット

ダイエットを始めようと思うと、多くの人は「何か新しいことを始めよう」と考えます。

スポーツジムへ入会する、ランニングを始める、カロリーを細かく計算する……。もちろん、それらが悪いわけではありません。しかし、私自身が15kgの減量を経験して感じたのは、ダイエット成功のカギは「何かを始めること」よりも、「太りやすい習慣をやめること」にあるということです。さらに言えば、「我慢する」のではなく、「置き換える」。この考え方に変えてから、ダイエットは苦しいものではなくなりました。

<食事編>

①「食べないダイエット」をやめる

私は糖質制限も経験しました。確かに短期間で結果が出やすく、私のような「早く結果を出したい」タイプには向いていました。しかし、極端な糖質制限を長期間続けることは現実的ではありません。そこで取り入れたのが、「糖質を減らす」のではなく、「糖質の質を見直す」という考え方です。

例えば、白米も玄米も糖質量は大きく変わりません。しかし、血糖値の上がり方を示すGI値には差があり、玄米のほうが血糖値の上昇は緩やかとされています。また、同じ芋類でも、じゃがいもよりさつまいものほうがGI値は低めです。

このように、ほんの少し食材選びを意識するだけでも、毎日の積み重ねは大きな差になります。毎食カロリーを計算するより、「今日は低GIのものを選ぼう」と考えるほうが、私にはずっと続けやすい方法でした。

筆者の食事の一例(写真:筆者提供)
②夜20時以降は固形物を食べない

もうひとつ、私が習慣にしているのが「夜20時以降は固形物を食べない」ことです。夜は活動量が減り、体も休息へ向かいます。そのため、夕食はできるだけ就寝の4時間ほど前までに済ませるようにしています。私自身、この習慣を取り入れてから、翌朝の体の軽さや体重の変化を実感するようになりました。

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