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不整脈とは、その名の通り「脈が不整」のこと
年を重ねると悩まされることの多くなる不整脈ですが、実は「動悸があるからといって、必ずしも不整脈ではない」のです。では、不整脈とはなんなのか――。
答えをひと言で表すなら、その名の通り、不整脈とは「脈が不整=整っていない」状態のことです。「リズムがバラバラに乱れる」と言ってもいいでしょう。
順を追って、なるべくわかりやすくご説明します。心臓は通常、一定のリズムの動き(拍動)をくり返し、全身に血液を送り出しています。こうして心臓が全身に血液を送り出す動きが「心拍」で、心臓の一定のリズムの動き(拍動)が手首・首の動脈に伝わったものが「脈(脈拍)」です。
「脈拍数」は脈の数で、健康な成人の場合、安静時の脈拍数は1分間に60〜100回とされています。

