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ライフ #自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング

「課長、飲みに行きましょうよ」→断っても何度も誘ってくる"Z世代社員の真意" 若者は"飲み会嫌い"はもう古い?

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上司に話しかける部下
Z世代から上司に「飲みに行きませんか」と声をかけるケースが増えているという(写真:kapinon/PIXTA)
  • 大野 萌子 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
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③ 社内情報を知る機会が少ない

リモートワークやチャット中心のコミュニケーションでは、非公式な情報が流れにくくなっています。「会社の雰囲気」「他部署の動き」「キャリアの相談」などは、飲み会のようなオフラインの場でこそ得られる情報です。Z世代はそれを学びの機会として捉えています。

つまり、Z世代にとって飲み会は、「人とつながるための場」「自分を理解してもらう場」「会社を知る場」として機能していると言えます。

ここで、気になるのは、飲み会をどう扱うべきかということかと思います。

重要なのは、飲み会をコミュニケーション手段の1つとして再定義することです。飲み会は万能ではありませんが、職場の関係性を補う効果は確かにあります。

・雑談を通じて相互理解が深まる
・若手の不安や悩みを拾える
・チームの心理的安全性が高まる
・仕事の相談がしやすくなる
・部署間の連携がスムーズになる

特に、普段の職場で雑談が減っている今、飲み会は関係性のメンテナンスとして機能します。ただし、頻繁に行う必要はありません。そして、短時間でも十分に効果があります。

上手な「飲み会の断り方」

とはいえ、上司にも若手にも、行けない事情や気が乗らないときがあります。そんなときは、以下のような角の立たない断り方が有効です。

「今日は家庭の予定があるので、また次回お願いします」

「今月は業務が立て込んでいて難しいので、来月予定しましょう」

「長時間は難しいですが、短時間なら参加できます」

「別日にランチでお話しできると嬉しいです」

ポイントは、以下の3つです。

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