グループチャットは既読スルー、文末の「。」は怖い…Z世代が上司とのコミニュケーションで身構える瞬間

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スマホを見て首を傾げる男性
「どうして返事をしないんだ?」—若手社員の既読スルーにも言い分がありそうです(写真:freeangle / PIXTA)
新年度が始まり、若い世代を新たに迎えた職場も多いのではないでしょうか。フレッシュな空気に職場が活気づく一方で、上の世代にとっては彼らの言動を前に戸惑う場面もあるかもしれません。
15〜24歳の若者を対象に調査・分析を行うマーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」所長の長田麻衣さんは、上司世代が抱きがちな若者への疑問や戸惑いに着目し、その背景にある価値観や不安、コミュニケーションの違いを読み解いています。
そこで長田さんの新著『ほめられると気まずすぎてしぬZ世代、ほめて伸ばそうと必死になる上司世代』から一部を抜粋し、上司世代がZ世代とよりいい関係づくりができるヒントを2回にわたってご紹介します。

グループチャットは既読スルー or 個別チャット

【上司世代の本音】仕事上の連絡は即レスが鉄則では?
【Z世代の本音】グループチャットに「投下」する勇気がない

「若手はグループチャットが苦手」ということは私も働きながら実感しています。私自身、仕事で10人くらいの若手社員とグループチャットでやり取りをしていますが、そこで呼びかけても反応がないことがしばしば。いわゆる「既読スルー」です。

既読スルーとは、「既読」マークがついているのに返信がない、つまり読んでいるのに反応してこない、ということです。

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