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元・電波少年チューヤンが語る「香港がびっくりするほど親日」である背景…品質だけではない"日本ブランド"の魅力とは

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チューヤン 元電波少年
激動の香港だが、チューヤンは日本と香港の交流がこれまで通り続くことを願っている(写真:筆者撮影)
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チューヤンにとって、日本のカルチャーに触れ、日本食を食べ、日本語を話す時間は、自分を心地よい状態に整え、未来を楽しみに前へ進ませるパワーとなっている。

香港らしいネオンサインも減り、激動のただ中にある今の香港(写真:筆者撮影)

日本の「あたりまえ」の価値

「日本のあたりまえが、海外ではものすごい価値を持つ」。言い古された感もあるが、香港ではまさにそれが日常の風景となっている。日本の「細部まで妥協しない丁寧さ」は、香港の地で今も力強く息づく。

取材を終えた帰り道、人気の日系のカフェに立ち寄った。普段は「少し割高だから」と敬遠していたこの店でラテを注文し、忙しそうに行き交う香港の街を見下ろす。丁寧な時間が流れるこの空間は、「日式」ならではの懐かしい心地よさに満ちていた。

《合わせて読む→→→》前編:見違えるほど流暢な日本語を話す元・電波少年チューヤン(53)、香港での「意外な転身姿」と「今も日本を愛する」理由

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