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「補聴器は高いから…」と聞こえづらさを放置していない? AirPods Proを聴覚サポートに使う、知る人ぞ知る裏ワザ

6分で読める
「もしかして認知症?」と不安になったら読むスマホ活用術
加齢に伴う「耳の聞こえづらさ」は、認知機能の低下につながる可能性があると考えられています(写真:polkadot/PIXTA)
  • 玉井 知世子 看護師・NPO法人日本シニアデジタルサポート協会 理事長
  • 舛森 悠 総合診療医

INDEX

「最近、耳が聞こえづらくなってきたな……」と思っても、高価な補聴器を買うのはハードルが高いもの。ですが、手持ちのiPhoneとAirPods Proを補聴器代わりに使えるとしたらどうでしょう? NPO法人日本シニアデジタルサポート協会 理事長の玉井知世子さんに、AirPods Proの聴覚サポート機能を使う方法について聞きました。
※本稿は『「もしかして認知症?」と不安になったら読むスマホ活用術』から一部抜粋・再構成したものです。

AirPods Proを補聴器代わりにできる最新の機能

最近の研究では、加齢に伴う難聴が認知症のリスクを高める要因の一つになることがわかってきています。
聞こえづらくなることで会話を避けるようになり、外出や人との関わりが減ってしまう。その結果、脳への刺激が少なくなり、認知機能の低下につながる可能性があると考えられています。

とはいえ、「補聴器をつけるほどではない気がする」「まだ早いのではないか」と感じ、対策を先送りにしてしまう方も少なくありません。

ここで大切なことをお伝えします。

聞こえに不安を感じたら、まずは耳鼻咽喉科を受診してください。

難聴には、治療で改善できる原因が隠れていることがあります。

医師の診断を受けたうえで、日常のサポートとしてこれから紹介するAirPods Pro(2、3)の機能を取り入れるのが安心です。

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