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「補聴器は高いから…」と聞こえづらさを放置していない? AirPods Proを聴覚サポートに使う、知る人ぞ知る裏ワザ

6分で読める
「もしかして認知症?」と不安になったら読むスマホ活用術
加齢に伴う「耳の聞こえづらさ」は、認知機能の低下につながる可能性があると考えられています(写真:polkadot/PIXTA)
  • 玉井 知世子 看護師・NPO法人日本シニアデジタルサポート協会 理事長
  • 舛森 悠 総合診療医
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このように、聞こえを少し補うだけでも、人との関わりや楽しみが戻ってくることがあります。それが結果として、脳への刺激を増やし、認知症への備えにつながる可能性も考えられます。

なお、操作や設定の画面は、iPhoneのOSやAirPods Pro(2、3)の世代、アップデートの状況によって、表示や名称、手順が一部変わる場合があります。実際の操作は、iPhoneの画面に表示される案内に沿って進めてください。

AirPods Pro(2、3)はワイヤレスイヤホンなので、使用するには充電をしておく必要があります。

充電の持ちは5〜6時間ほどとやや短めではありますが、見た目がスタイリッシュで、価格も一般的な補聴器よりは手頃なことから、周囲に「補聴器」と思われたくない方にも人気です。

また、うっかりどこかに置き忘れても、iPhoneの「探す」機能で置き場所を確認できるため、安心して使えるのも大きな魅力です。

新たに購入する場合に注意したいこと

AirPods Pro(2、3)を「聞こえの補助」として使う機能は、iPhoneと組み合わせて使用することを前提にした機能です。

iPhone以外のスマホでは、ここで紹介する「聞こえのサポート機能」は、原則として利用できません。

また、iPhoneであっても、機種やiOSのバージョンによって、使える機能には違いがあります。世代が同じAirPods Pro(2、3)でも、すべてのiPhoneで同じ機能が使えるとは限りません。

高価な買い物でもあることから、購入前に、

・お使いのiPhoneの機種

・iOSのバージョン

で、「聞こえのサポート機能」を使えるのかを確認したうえで選ぶことをおすすめします。

売り場で十分な案内を受けられない場合は、スマホに詳しいご家族や知人、お子さんなどに一緒に確認してもらうのもよい方法です。

なお、本稿のスマホ操作ガイドは、執筆時点の画面をもとにした一例です。

機種やiOSのアップデートによって、表示や操作手順が変わることがありますので、購入時は実際の画面を見ながら、ご自身のiPhoneに合わせて操作を進めてください。

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