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人・人・人・犬・人・人・犬…という光景が当たり前 若き宮司はなぜ常識を破れたのか 年商300万円→10倍にした神社改革

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福島八幡宮のキャラクター・シロと吉開氏
福島八幡宮のキャラクター・シロと吉開氏(写真:福島八幡宮提供)
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地方の神社が生き残るには、なにを守り、なにを変えていくのか――。吉開氏は宮司になって以来、常にそのことを考えてきた。

「例えば、時代とともに人の価値観は変わります。ペットは現代では単なる家畜や獣扱いではありません。家族同様に大切にされる存在です」

物事の表面ではなく、本質を見極める。大切な家族であるペットと一緒に参拝したいという思いを叶えることや、ペットを「家族の一員」と捉える現代の価値観を尊重することは、決して神を冒涜するものではないという。

シロは「アイドル犬」へ

そして、看板犬シロの活躍は御朱印やお守りにとどまらない。

アイドル犬のシロと、その分身であるブラックシロとして、キャラクター事業にも横展開。各地のご当地キャラクターとのコラボやイベントへの出演などで、認知度を高めている。毎月11日には「わんわんの日」として、犬たちの月次祭を開催。ここでもアイドル犬シロやブラックシロが場を盛り上げる。

福島八幡宮のキャラクター・シロ(写真:福島八幡宮提供)
シロの分身、ブラックシロ(写真:福島八幡宮提供)
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