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【詳細版】横須賀の米空母でLSDなど薬物流通、処分水兵58人…基地外住宅や「日本人市民」への接点疑惑が示す深刻なリスク

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2024年5月、母港として9年間いた横須賀基地を離れる空母ロナルド・レーガン(写真:アメリカ海軍ホームページより)
  • 高橋 浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員
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裁判記録が示しているのは、アメリカから日本への郵送、基地外住宅での中継、空母艦内での配布という、複数段階にわたる違法薬物の流通ルートである。

さらに注目されるのは、タッカー氏の拘禁をめぐる記録の中に、アメリカの郵便を使って違法薬物を日本へ持ち込み、「アメリカ海軍水兵と住民」に配布したとする趣旨の記述がある点だ。別の箇所にも、違法薬物が「日本人市民」にも及んだ疑いを示す記述が出てくる。

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