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「コナズ珈琲」絶好調なのに新業態を続々と…次は渋谷に"本物のハワイ"を朝から晩まで提供するレストランが出現

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コナズ珈琲の新ブランド
コナズ珈琲が新ブランドを立て続けに出している(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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このように絶好調のコナズ珈琲。実際に同業他社も追随して類似の郊外型カフェ業態を次々に出店している。まさに今が“旬”の業態だ。トリドールとしてはこの波に乗って積極出店を仕掛けたいはずだが、現実はそうもいかないらしい。

コナズ珈琲はオープンまで2年もかかる

実は同業態は、出店が決まってから実際にオープンするのに2年もかかるという。コナズ珈琲に適した物件は90~130坪を目安としている。大型店ゆえ、内装工事や各種調整など、どうしても期間が必要になる。

ここに、勢いはあるのにアクセルを踏めないもどかしさがある。オープンすれば軒並み繁盛するので、会社としてはどんどん出店したい。しかし、出すまでに時間がかかる。その間、競合も増えるし、消費者の嗜好の変化やトレンドの移り変わりで業態の力が弱まる可能性もなくはない。

その点、goodNessの出店目安となる規模は50~80坪ほど。コナズ珈琲よりは小さいため、1年ほどでオープンできるという。やはり内装にこだわるため、それでも年単位の時間がかかってしまうが、コナズ珈琲の半分の期間で出店できることになる。

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