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「ブームは終わった」と揶揄されながらもW杯開会式に登場の「ラブブ」——北京のテーマパークは閑散、でも満足の理由

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ポップランドのラブブ
ポップランドのショーに登場した等身大のラブブはやはり1番の人気だった(写真:筆者撮影)
  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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緑豊かな公園を20分以上歩いてポップランドの入り口を探した(写真:筆者撮影)
朝陽公園のマップ。ポップランドは北西のエリアにある(写真:筆者撮影)

入園にはパスポートが必要

やっとたどり着いたポップランドの入り口は、テーマパークにしてはえらくこぢんまりとしていた。チケット窓口は1つしかなく、ゲートの係員も1人だけ。後になって気づいたが、ポップランドには入り口が2つあって、筆者は裏門の方に来ていた。それにしても閑散としすぎている。

チケット売り場のスタッフから「今日は雨だったので多くのイベントが中止になっている。この先もどうなるかわからないが、それでもいいか」と念押しされた。迷ったが入園チケットは88元(約2000円)と旅行者には許容範囲。せっかく来たのだからと、入ることにした。

平日夕方とはいえ閑散としすぎている、と思っていたら裏門の入り口だった(写真:筆者撮影)
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