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「ダジャレかよ」「でも神戸牛の牛めしは食べたい」と話題沸騰…百貨店の松屋に出店「高級松屋」実際に行って見た驚きの光景

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松屋フーズが、神戸牛を使用したプレミアムな牛めしを松屋銀座限定で発売。2000円台の牛めしが話題となっている(写真:筆者撮影)
  • 市岡 彩香 話せるフードライター、イベントMC
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通常の松屋で使用されている牛肉と比べて、明らかに肉厚にカットされていながらも、やわらかさは圧倒的。神戸牛の上品な脂の甘みと、肉の旨みが口いっぱいに広がる。玉ねぎも甘みが強くやわらか。「肉倍量神戸牛牛めし」は、ごはんが見えなくなるほど神戸牛がふんだんに敷き詰められており、より贅沢な味わいを堪能できる。

左:松屋「牛めし 並盛」は460円、右:松屋PREMIUMの「神戸牛牛めし」は1390円(写真:筆者撮影)

筆者は気になって、通常の松屋の牛めしとも食べ比べてみた。

通常の「牛めし 並盛」は460円、松屋PREMIUMの「神戸牛牛めし」は1390円と、価格差は3倍以上ある。SNSでは、「そこまで味に違いを感じなかった」といった声も見られるが、実際に食べ比べてみると正直、使用している食材や仕上がりには明確な違いが感じられた。

もちろん460円の牛めしも十分においしい。味噌汁が付くことを考えれば、高いコストパフォーマンスを実現している。

だが、「神戸牛牛めし」と比較すると、牛肉のサイズや盛り付けの均一さ、ごはんの炊き上がりなど、細かな部分で差が見えてくる。通常の松屋の牛めしは、ごはんに対して肉が少ない。食べる前からごはんが見えてしまっており、ところどころ、べちゃっとしている箇所も見受けられた。

一方、神戸牛牛めしは、肉質だけでなく、均一なカットや美しい盛り付けにもこだわりが感じられる。ごはんのクオリティも高く、ちょうどいい水分量とかたさ。さらに、わっぱ風の高級感のある容器をみても、松屋銀座に並ぶにふさわしいプレミアム感が伝わってくる。

牛めし以外の期間限定メニューは、通常松屋も意外と高い?

国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ 1681円(写真:筆者撮影)

また、個人的には「国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ」1681円もおすすめしたい。松屋の「うまトマハンバーグ定食」980円は人気メニューの1つだが、松屋PREMIUM版は国産黒毛和牛を使用。ジューシーなハンバーグに、トマトの酸味とにんにくが加わり絶品だ。半熟玉子の黄味の濃さにも高級感を感じる。

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