オープン当日は、開店前から並ぶ人が続出。50人以上もの行列ができた。
松屋銀座といえば、銀座の一等地に店舗を構える老舗百貨店だ。館内にはラグジュアリーブランドが数多く出店している一方、デパ地下も高い人気を誇る。全国の有名和菓子店や洋菓子ブランド、ベーカリーに加え、弁当や総菜、生ハムやチーズなどの輸入食品専門店までそろい、出店数は100店舗以上。“手土産の松屋”としても広く知られている。
筆者が訪れたのはオープンから2日後の平日午後1時頃。すでに10人弱が列を作っていた。オープン初日に比べれば落ち着いているようにも見えたが、お目当ての「神戸牛牛めし」はすでに品切れ。しかし、店員によると30分ほど待てば出来たてを購入できるとのことだったため、そのまま待つことにした。
なお、店内にイートインスペースはなく、販売はテイクアウトのみとなっている。
購入後は引換券を受け取り待機。他の売り場を見て回っていてもよいとのことで、待ち時間の負担はそれほど大きくなかった。
店内は1人10品までという看板があるほどの大盛況。他の購入者を見てみると、何個もまとめ買いしている人が多く、その人気ぶりに驚いた。
通常価格の約5倍。2000円台の「神戸牛牛めし」
松屋銀座限定の「神戸牛牛めし」は1390円。「肉倍量神戸牛牛めし」は2080円で販売されている。神戸牛を松屋オリジナルブレンドのタレで丁寧に煮込み、国産米や国産玉ねぎを使用しているという。実際に食べてみると、そのこだわりはすぐに伝わってくる。

