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なぜ"普通の服"なのに賛否あるのか…「休日イオンモールおじさん」ファッションが違和感を生んでしまう根本原因

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イオンモールにいそう?(画像:編集部)
  • 森井 良行 ビジネスマンのためのスタイリスト
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ユニクロのウォッシャブルミラノリブニットTシャツ(写真:筆者撮影)

この無意識の選択が、「時代感覚が止まっている人」という不本意な誤解を生むとしたら、それはあまりにももったいない事態と言わざるを得ません。

縦型ボディーバッグを「進化」させよう

服選びの「色数・フォルム・生地感」という基準をアップデートしてきました。最後にバッグ選びの基準についてお伝えします。個人的にはボディーバッグよりトートバッグが簡単だと思っていますが、家族の荷物をもつことを考えれば、「両手が空く」という機能を捨てるわけにはいきません。

家族と過ごす休日には、縦型ボディーバッグよりも、「クロスボディーバッグ」がおすすめです。呼び名における明確な違いはないと言われていますが、紐(ストラップ)が太くないシンプルな単色バッグならば、斜め掛けにしても紐の存在感を和らげることができるのです。

センスや高い服が必要というわけではありません。「服選びの基準」を少しだけ令和にチューニングする。それだけで週末、家族の隣を歩くあなたの姿は、見違えるほど洗練されたものに変わるはずです。

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