この無意識の選択が、「時代感覚が止まっている人」という不本意な誤解を生むとしたら、それはあまりにももったいない事態と言わざるを得ません。
縦型ボディーバッグを「進化」させよう
服選びの「色数・フォルム・生地感」という基準をアップデートしてきました。最後にバッグ選びの基準についてお伝えします。個人的にはボディーバッグよりトートバッグが簡単だと思っていますが、家族の荷物をもつことを考えれば、「両手が空く」という機能を捨てるわけにはいきません。
家族と過ごす休日には、縦型ボディーバッグよりも、「クロスボディーバッグ」がおすすめです。呼び名における明確な違いはないと言われていますが、紐(ストラップ)が太くないシンプルな単色バッグならば、斜め掛けにしても紐の存在感を和らげることができるのです。
センスや高い服が必要というわけではありません。「服選びの基準」を少しだけ令和にチューニングする。それだけで週末、家族の隣を歩くあなたの姿は、見違えるほど洗練されたものに変わるはずです。
