東洋経済オンラインとは
ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

「たぶん、彼女にとって僕の優先順位は高くないんでしょう」 婚活で"自分と結婚しなさそうな相手"を見分ける行動3つ

8分で読める
頬杖をつく男性
結婚相談所で「成婚に結びつきにくい」人を見分ける方法は?(写真:kapinon/PIXTA)
2/6 PAGES
3/6 PAGES

結婚相談所では、仮交際が成立すると、その日か翌日に男性から“ファーストコール”をするのが一般的だ。ようたは成立した当日の夜9時、少し緊張しながら、たつえに電話をかけた。電話口から聞こえてきた彼女の声は、お見合いのときと変わらず明るくて感じが良かった。そこでようたは、なるべく早く距離を縮めたいと考え、こう誘った。

「もしよかったら、水曜か木曜の仕事帰りに、軽く食事でもしませんか」

すると、たつえは申し訳なさそうに答えた。

「今、職場が人手不足で、平日は仕事が何時に終わるかわからないんです」

それならばと、ようたは提案を変えた。

「では、週末のランチはいかがですか。僕のほうでお店を予約しますよ」

「ありがとうございます。週末の予定が見えてきたら、私から連絡しますね」

デートの日程が決まらない!

その後は、毎日のようにLINEのやり取りが続いたのだが、肝心のデートの日程は決まらなかった。水曜日になって、ようたは「今週末、お会いできそうですか」と連絡を入れた。すると「予定を調整しますね」という返信が来た。

最終的に予定が送られてきたのは、金曜日の朝だった。「日曜日にランチをご一緒するのはいかがでしょうか?」。

その後も2回、3回とデートを重ねたが、会う日の約束は、いつも前日か前々日まで決まらなかった。ようたは、交際終了を決めた。それを伝えてくるときに、筆者にこんな胸の内を明かした。

「たぶん、彼女にとって僕の優先順位は高くないんでしょうね。あれだけきれいで感じのいい女性ですから、きっとほかにも交際している相手がいて、その予定を見ながら僕との日程を決めていたんだと思います」

4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象