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年2万円切られる? 青切符と自転車の未来、「自転車の社会的費用」をどのように考えるべきか

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青切符イメージイラスト
(イラスト:北沢夕芸)

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自転車に青切符制度が導入され、反則金が科されるようになった。

想像するに、みなさん、不安を抱いているのではないか。

お巡りさんが、どれぐらいマジで取り締まるのか、と。

だって、違反は113項目に上る。はっきり言って、違反なく自転車を乗りこなすのは不可能だ。

基本はクルマと同じルールなので、一時停止の線で止まる。

って、やってないよね。

しかも、コンビニ袋をハンドルに掛けたらアウト。傘もしかり。スマホを見ながらの運転は1万2000円の反則金となる。

30年以上にわたる企業取材の経験を通して、「ヤバい」と感じた会社や仕事を取り上げていく。【原則日曜日更新】

何より、基本、車道を走らなければならない。ママチャリに子供を乗せていても、である。

自転車をこれまでのように乗り回したら、数カ月に1回は青切符を切られるだろう。つまり、反則金、年2万円程度は覚悟した方がいい。

警察、ズルいぞ! そう思って調べたら、そのカネは自治体に配られ、標識や信号など安全対策に使われるという。ぐうの音(ね)も出ない。

これで自転車の乗り方が激変し、その影響で「交通の大転換」が起きる──そう思っている。

もちろん、警察はそこまで考えていない。自転車がらみの事故が多いから取り締まっか、程度だ。

だが、私は移動手段を全面的に見直す。

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