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「乃木坂でセンター取れる」の声も…元看護師の24歳女性が"うどん職人"に転身の訳…華やかなSNSの裏にある意外な悩み

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手打ちうどん ごだいさん 竹内綾音
「うどん職人」の竹内綾音さん(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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「お店の中はいつも笑顔であふれていて、ここに大きなやりがいを感じました。看護師の仕事とは、やっぱりちょっと職場の雰囲気が違ってて……。本格的に働きたいってパパに相談したら、ものすごく嬉しそうな顔をしてくたんです。周りの友達も背中を押してくれました。だけどママだけは“もしかして無理矢理パパに引き抜かれたのでは?”と最初は疑っていましたね笑」

飲食業だからこそ得られるやりがい、仕事の楽しさを感じている竹内さんは、「ここだけの話、まかないで毎日うどんが食べられるのも幸せです」と正直な気持ちを教えてくれた。その一方で、“うどん職人”になったからこその苦労や悩みも抱えているようだ。

「私がドンクサイこともありますが、毎日のように火傷と戦ってます。うどんをこねたり踏んだり、現場作業も多いので、体力をめちゃくちゃ使うのも悩みの種ですね」

「筋肉もヤバイです。仕事してるだけで自然と筋肉が付くんですよ。半袖やキャミソールを着ると、自分の腕のたくましさに驚くことがあります。私はうどんだけでなく、卵や肉料理も大好きなのですが、油断すると“筋トレ飯”みたいになっちゃうんです。仕事で筋肉を酷使して、たくさんタンパク質を摂れば、そりゃまあ筋肉も付くよなと……」

油は跳ねるから火傷もするよなぁ(写真:筆者撮影)
大きなかき揚げ(写真:筆者撮影)
うどんの生地。10キロ近くの重さがある(写真:筆者撮影)
生地を踏む作業では、ふくらはぎの筋肉に疲労がたまるそうだ(写真:筆者撮影)

竹内さんに右腕を見せてもらったところ、痛々しい火傷の跡がたくさんあった。過去には火傷が原因で、包帯グルグルで出勤したこともあったそうだ。上腕二頭筋(力こぶ)も見せてくれた。

職人としてのたくましさに驚かされる一方で、「ノリのよさ」も印象的だった。話していると自然とこちらまで笑顔になってしまうような、周りをぱっと明るくさせる魅力のある女性だった。

竹内さんが「心の中でガッツポーズ」する瞬間

『手打ちうどん ごだいさん』は午前11時~深夜2時までの“通し”で営業している。年末年始の5日間を除き、月曜から日曜まで営業している同店で、竹内さんはどのような働き方をしているのか。

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