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浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? この連載では、自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを伺います。
大学女子駅伝2冠→国立大を再受験し看護師目指す
今回は、浜松市立高等学校から城西大学経営学部マネジメント総合学科に進学。2025年、城西大学女子駅伝部の副主将として全日本大学女子駅伝・富士山女子駅伝の2冠を達成し、卒業後に浜松医科大学医学部看護学科に進学した兼子心晴さんにお話を伺いました。
駅伝で結果を出した彼女は、卒業後も実業団からの誘いを受けていました。しかし、それを断って、浜松医科大学の入試を受けて進学するという異色の進路を選びます。
なぜ彼女は再度の受験を経て、大学に進学したのか。お話を伺います。
