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開業3年で売上1億円超…老舗工務店が突然「アメリカン雑貨店」を始めた理由 昭和世代垂涎の"懐かし雑貨"がZ世代を魅了

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アメリカン雑貨
大阪のアメリカン雑貨店を訪れ、人気の秘密に迫る(写真:筆者撮影)
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店に入るとフィギュアやミニカーに迎えられる(写真:筆者撮影)
アメリカンなギター、ベース、エフェクターとエフェクターケースも商品(写真:筆者撮影)
20万円のジュークボックスは販売実績あり。ブルートゥース対応でスピーカーとしても使用できる(写真:筆者撮影)

店内の奥の壁際には、ペプシやA&W、ルート66、ハーレーダビッドソンなど70〜80年代の巨大看板が並び、周辺にはE.T.やグレムリン、ゴーストバスターズのマシュマロマン、チャイルド・プレイのチャッキー、ピンクパンサー、トムとジェリー、セサミストリートのキャラクターたちなど、大小のフィギュアやぬいぐるみが、ところ狭しと肩を寄せ合う。

また、売り場の一角には、Tシャツやキャップ、スニーカーなどアメリカンカジュアルの衣料のほか、ビートルズなどのアナログのレコードも。もちろん、キーホルダーやステッカー、缶バッジ、フィギュア、ぶりきのおもちゃといった小物も充実している。ボードに吊り下げられた膨大な種類のカラフルなキーホルダーやステッカーは壮観だ。

一歩足を踏み入れた店内は、まさにアメリカだった。マニアにはたまらない空間だろう。

店名が入ったオリジナルUFOキャッチャー(写真:筆者撮影)
2009年のコミコンの刻印があるフィギュアとグレムリンのチラシ(写真:筆者撮影)

コアファン以外も惹きつける店内の独特な空気感

さまざまなアメリカン雑貨に囲まれてワクワクさせられる雑然とした店内(写真:筆者撮影)

アメリカン雑貨店自体がそういうものかもしれないが、品揃えがとにかく豊富だ。ラインナップ商品数は7000〜8000点ほどという。決してそこまで広くはない店舗に、迫り来るように陳列された色とりどりのアイテムを見ているだけでワクワクする。雑多な店内を歩くだけで、まるで冒険している気分だ。

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